コーヒー豆 スマトラ アチェ ブルボン 500g
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コーヒー豆 スマトラ アチェ ブルボン 500g

販売価格(税込):
2,484
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産地別(シングルオリジン) > インドネシア
まろやかさ、香ばしさを活かした焙煎
アジアでのコーヒーの生産の歴史は古く、1696年オランダが植民地のジャワ島に入植することによってその歴史は始まります。収穫生産処理されたジャワコーヒーは海路でヨーロッパまで届けられるわけですが、蒸し風呂のような船内で劣化してしまったことは想像できます。当時入手化のであったイエメンのモカとブレンドして、ヨーロッパでは絶大な人気をえます。その後入植はスマトラ半島まで及び、世界に観たるマンデリンブランドを築き上げます。しかし、先の世界大戦と、その後の独立戦争で産地は荒廃してしまいました。独立後、産業振興を目的として再びコーヒーの栽培が着手され、政情の安定とともに復活しますが、往年のティピカ種の代わりに、アチェ地区にオランダ系の商社がブルボン種を入植し、栽培を推奨し始めましたが、アチェ州の独立派とインドネシア政府軍の動乱が始まり、また2004年のスマトラ沖地震での混乱で、この入植されたブルボン種は忘れ去られていました。しかし、このブルボン種に感銘を受け、このエリアで細々とブルボン種を生産している人がいました。アルムナディ氏がその人で、樹齢25年を超えたコーヒーの木はシェードツリーの下で大切に今でも育てられています。■鮮度を保つため豆のままでのご購入をお勧めします。挽きをご希望の方はご購入手続きのお問合せ欄にご指定下さい。粗挽き・中挽き・細挽き・コーヒープレス・ペーパードリップ・エスプレッソ、、等細かくご指定下されば対応いたします。
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ロースティングプロファイルⅠ

パカマラやマラゴジーペと同じようにスクリーンが大きいスマトラも、投入時の釜の内部温度が低かったり、釜の加熱状態が不十分だと、意図した水抜き工程の進行が後手にまわってしまいます。慌てて釜の内部温度を上げて進行を修正しますが、仮に修正が出来たとしても、釜の内部温度が190℃近くになってしまいますと、高温短時間焙煎と同じようにアフターが歪になり、欠点が出てきます。■これを防ぐためには、投入時の釜の内部温度を通常のスクリーンのものより高く設定することで解決しますが、この時投入時のガス圧の下げ方も注意しなければいけません。せっかく投入時の内部温度を上げても、投入時の火力不足から、豆の表面温度が速く落ちすぎて、水抜き工程のペースが遅くなってしまいます。

ロースティングプロファイルⅡ

スクリーンの大きいものは上記のように、ボトムとその後の上昇ペースが(豆の表面温度)が下がってしまうことを注意しなければならなりません。■15分のフルフレバーローストの場合は最終的に11分内に修正すればよいので、釜の内部温度を極端に上げることなく、余裕をもって修正できますが、15分のフレンチローストの場合は7分以内に修正しなければならないため、極端に火力を上げて=釜の内部温度を急激に上げて修正しなけれななりません。■今回のブルボンも、ブルボン種にもかかわらず、通常のテムテムと同じようにスクリーンは大きく、豆ずらも通常のもの同じで、これがブルボン種?と疑ってしまうほどです。パプアニューギニアやスラウェシも同じように大きく、この地域の成長率の凄さを感じます。

ロースティングプロファイルⅢ

■スクリーンの差による投入温度は上記のごとくですが、最終の釜出しの温度は、ライトローストの15分192℃ではなく、15分197℃にして、ライトローストよりミディアムを選択しました。従来のスマトラ方式の精選処理の場合、どうしてもライトローストが酸の重さが気になり、ミディアムロースト以上のロースト段階を選択ししますが、それはスマトラ方式はウォッシュドの発酵過程がなく酸の浄化がなされないためと思われます。■しかし今回はウォッシュド処理のためその点は心配ないと思い、ライトローストを選択しましたが、ねちっこい酸の重さはやはりあり、この点は生産処理ではなく、スマトラのテロワールと思われます。

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